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水槽設置・メンテナンス施工ブログ

記事公開日

東京都 厨房 2段活魚水槽 メンテナンス

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今回ご紹介させていただきますのは、厨房水槽の定期メンテナンスでございます!


まずは水槽内に残っている生体を取り出し、メンテナンス中は青樽に保管します。
酸欠防止のため、エアーを青樽内に投げ込み、保管します。

※基本的には作業当日は水槽内の生体がいないことが条件でございます。
※生体の衰弱や傷、死亡に関しては責任を負いかねますので何卒ご了承ください。

その後、水槽の汚れ掃除、濾材等のもみ洗いに入ります。

見えないところですが、汚れは確実に溜まりますので、このようにメンテナンス中は水がかなり濁ります。
この水は後ほど全て排水して新しい綺麗な海水に入れ替えます!

ろ過部屋もかなり汚れが溜まっております。


取り出した濾材は丁寧にもみ洗いして、詰まった汚れを落としていきます。

水槽底面のスノコなども丁寧に洗浄します。


水槽内部も洗浄します。


天井裏にある冷凍機も点検、洗浄します。
コンデンサーやフィルターに埃が詰ると冷却能力が落ちますので定期的なメンテナンスが必須です。


エアポンプの消耗部品も交換します。


濾材などをセッティングし、水張り、機材点検、水漏れがないかどうかを確認して作業完了となります。
簡単に流れを説明しましたが、作業時間は4時間程となります。
大掛かりな作業になりますので、実施日や時間帯は現場に余裕のあるお日にちにて調整いただいております。



いかがでしょうか。

定期的にメンテナンスを行うことで、汚れやにおいを軽減させ、衛生面や鮮度を保つことができます。
掃除をしながら不調の出ている機器がないかのチェックも併せて実施しております。

水槽で使用されているろ過材も種類によりますが定期的な交換が必要になります。

サンゴ砂 (3~5年程度)
活性炭  (水槽によって異なりますが2週間~1ヶ月)
プラウール(汚れに応じてですが、目安1ヶ月程度)
チャンバーブロック(エアーポンプ)(破けてしまう前に1年に1回の交換をお勧めします。)

弊社では単発のメンテナンス依頼はもちろんですが、1ヶ月に1回~1年に1回などの定期メンテナンスもお受けしております。

活魚水槽のメンテナンスイメージ

2週間~1ヶ月 水を抜かずの水槽部のコケ掃除 プラウール活性炭の交換 クーラーフィルターの清掃 水槽の塩分濃度チェック 場合によっては水量の1/4ほどの換水

半年~1年 水をすべて抜いての換水、清掃 ろ過材の洗浄 クーラーコンデンサの清掃  エアーポンプ ダイヤフラム(パッキン)の交換(1~2年) エアーストーンの洗浄又は交換

5~10年 循環ポンプ クーラーなど耐久年数に応じた交換、入替を機器の状態に応じて対応

もし水槽の管理や、メンテナンスのご依頼に少しでも興味がございましたら、メンテナンス専用フォームからお気軽にお問い合わせください!!

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